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母の日のプレゼント
JUGEMテーマ:家族

 何年か前に母の日に、Tシャツをプレゼントしたことがある。母はTシャツを持っていなかったし、何と言ってもTシャツは、ボタンやファスナーもなく簡単に着れて、洗濯もラク、その後たたむのもラクと信じていた。きっと、母もそのメリットに気が付けば喜ぶと思ったのだ。母は、Tシャツのメリットがわかっていないので、そのよさを教えてあげようと思った。

既に、♪母の日プレゼントの文字があちらこちらの店で見える、玉川高島屋へ行き、母の日のイベントに、自分も参加していることにちょっと嬉しい気分がした。上品な店内のディスプレイと、Tシャツというアイディアに満足して、バラの花が付いた袋に入れてもらい意気揚々と帰った。ずっと変わらない高島屋のブランドシンポル『バラの花』、多分嫌いな人はいないと思う。そう私の母だって!!!
Tシャツのデザインも大人の女性が着るように、凝った花の刺繍が施されていて上品な雰囲気をかもしだしている。プリントされている安物でないということが、さらに私を元気づかせて母に渡した。

中を開けた瞬間、母はこう言ったのだ。「前あきでない服は着られないわ。」
ガァーン!・・・ ボタンもファスナーもなく簡単に着れるのに・・・と私は思ったが、直ぐに頭からかぶって着る服を母は1枚も持っていないことに気が付いた。
「ここを切って、ボタンをつけて直してもいいんだけど、目も最近薄いし洋裁も全然やっていないから面倒だわー。」と、前身ごろを指して母は言葉を続ける。

えっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
母のことは、私が1番わかっていると思っていた。末娘だし、どんどん親の手を離れてあまり母と接しない兄弟と違って、普段から会話を持っているのは私だったからだ。しかし、母の洋服のセンスに関してや、こだわりに関しては、全く気が付いてはいなかったのだ。
 
ん?センス?こだわり?というより、母は、手を上に上げるのがきっと痛いのだとその時気が付いた。なっ、なんという親不孝な娘なの、わたしって、


母に日での洋服のプレゼントはこの日以来、行なっていない。ちよっとしたトラウマになったのだ。



 

| 母の日 | 20:37 | comments(0) | trackbacks(0) | egao-life |
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